この度はお悔やみ申しあげます

お迎えに行くと家族は悲しみで涙が、私も涙をこらえて火葬の流れを説明し、火葬炉にペットちゃんを寝かせ、花を供えて最後に未期の水(まつごのみず)安らかな旅立ちを願う。

旅立ったペットちゃんはありがとうと言い、晴れた青空にはばたいていったような気がしました。何故か自然と家族には笑顔があふれていました。

最後のお別れ(火葬)時間はゆっくり、焦らず。
ペットちゃんとの思いで振り返りながら出会いは、、、お出かけは、、、いつもの散歩は、、、
悲しみもありますが旅立つ家族(ペットちゃん)とのたくさんの思い出を振り返ってください。

ペットちゃんが
お亡くなりになってから

ペットちゃんが亡くなった時
どういった処置が必要か。
流れを解説しております。

ペットちゃん用納体袋のご用意。
火葬まで保管しておくための
納体袋のご案内です。

お客様のお気持ちに寄り添う
3つのパターンを
ご用意しております。

出張火葬
(返骨あり)

お迎え
(返骨なし)

粉骨プラン
(郵送)

出張火葬(返骨あり)

2kg未満30,000円
2 ~ 5 kg40,000円
5~ 10kg50,000円

※15kg以上はお問い合わせください。

火葬方法火葬車での個別火葬
ご返骨方法あり(専用の骨壷に入れてご返骨)
オプションあり(骨壷、骨壷袋、骨壷台)

お迎え (返骨なし)


10kgまで
15,000円


※ご返骨は行っておりません。
お見送りの際に、しっかりとお別れのお時間をお取りください。

ご自宅またはご指定の場所までお迎えに伺います。
ご返骨は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。

火葬方法火葬車での個別火葬
ご返骨方法なし
オプションなし

深夜の火葬も可能!

お持ち込みいただければ深夜帯の時間でも火葬が可能になります。

なるべく早く天国に行かせてあげたい、日中はなかなか葬儀の時間が取れないなど、夜間帯で火葬を行いたい方もご安心ください。

深夜の火葬も可能!

小型ペット専門だからこそのきめ細やかなサービスを提供いたします。

長年一緒に過ごしたかけがえのない家族を手厚く弔ってあげたい、そんな方は私共のサービスをご検討ください。専門のスタッフが最初から最後までサポートさせて頂きます。

深夜の火葬も可能!

地域密着だからこそ、迅速な対応が可能となっております。

お問い合わせから火葬までの時間が長すぎてしまう会社もありますが私達は、限定された地域だこその機動力を活かしてできる限り早く対応させて頂きます。

こんなお悩みありませんか?

・ 突然亡くなってしまってどうして良いか分からない
・夜間、(深夜)も対応してくれるところがない
・どんな風に供養してあげればいいのか分からない。
・専門的な所にお願いしたいけど近くにない。
・ショックで自分では動けないから来てほしい。

その悩みに寄り添います
まずはLINEかお電話で

お気軽にお問い合わせ下さい。

対応地域

北本市周辺であればご対応可能です。
その他の地域も可能な場合がありますので、お問合せください。
※クリックいただくと拡大いたします

小型動物用のハウス/納体袋もご用意

旅立ちの棺として
災害時の簡易的なおうちとして
もお使いいただけます。

納体袋は腐敗の進行を軽減します。
安心してお見送りのご準備が
できるよう配慮しています。

よくあるご質問

ご葬儀の流れやご準備について、
お客様から多く寄せられる

ご質問をまとめました。
不安なことがございましたら、

まずはこちらをご確認ください。

自宅での安置はどれくらい可能ですか?

ご自宅での安置は、季節や室温など環境によって異なります。
夏場は1~2日、冬場は3~4日ほどが目安となります。
落ち着いて大切なペットちゃんの旅立ちの準備をえてあげてください。

近隣の方に迷惑をかけないか心配です。

移動火葬車では、煙やにおいが出ないよう細心の注意を払いながら火葬を行っております。
また、車両には「火葬」などの表示はなく、目立たない外観となっておりますので、住宅街でも安心してご利用いただけます。

火葬にはどれくらい時間がかかりますか?

猫ちゃんや小型犬などの場合、火葬にかかる時間はおおよそ45分~60分程度です。
詳しくはスタッフまでお気軽にご相談ください。

思い出の品を一緒に入れることはできますか?

生前お好きだったおやつやペットフード、お花やお手紙などは一緒に火葬可能です。
ただし、プラスチック・金属製品(首輪など)は火葬できませんので、事前にスタッフまでご確認ください。

遺体にしてあげるべきことはありますか?

死後硬直が始まる前に、手足をやさしく自然な姿勢にえてあげてください。
また、体液の漏れを防ぐために、鼻や口、肛門にガーゼやティッシュを詰めてあげることをおすすめします。

葬儀までの間に準備しておくことはありますか?

突然のお別れに心が追いつかないこともあるかと思います。
まずは落ち着いて、ご自身の気持ちを整えることも大切です。
ペットちゃんは涼しいお部屋に寝かせ、保冷剤などでお腹を中心に冷やしてあげてください。

リフォームのご案内

大切なペットちゃんが旅立ったあと、
「使わなくなったお部屋」や
「思い出の残るスペース」をどうするか、お悩みではありませんか?

弊社では、火葬・ご葬儀だけでなく、ペットちゃんとの暮らしによって生まれたお部屋の変化にも寄り添い、リフォームのご提案を行っております。